ユッピーの熱演 [コン・ユ]
ようやく、我が家にも、モンスターが届きましたぁ(；∇；)/~~
だがしかーーーし！
私には、今週いっぱい、見てる時間がない事に気づいた（/TДT)/
あれやこれや、数の呪いやら(獏)済ませてから、
じっくり読ませて頂きますわんっ。
ユッピー！ 待ってろよ(￣^￣)ゞ
写真一枚無い記事だったんだけど、
凄く良い内容の記事だったので、ご紹介しますね^^
コン・ジヨンのペン、コン・ユの熱演…
'コンコンの力'引き立って見えて
"韓国映画にせっかく人生と世の中を深く省察する作品が出てきた。"
映画'ルツボ'(22日封切り)に対してこのように話そうとすれば心配になる。 "音、意味はあるのに面白味はないという話でグン."このように早合点する人がいるかと思うからだ。 断言するに、この映画はおもしろい。 2時間5分のランニング タイムが早く流れる。 すでに結論を知っているのに話の展開が気になって没入をするほかはなかった。
知られているように、'ルツボ'は去る2000年から5年間ある聴覚障害学校で実際に広がった性暴行事件を素材にしている。 普通の情緒を持った人ならば、耳をふさいで避けたい話に間違いない。 コン・ジヨン作家はこれを小説で作って人々が世の中の真実に対して一度考えるようにさせた。 映画'ルツボ'が観客を没頭するようにさせるのは原作小説が持った話の力だ。
軍隊にいる時小説を読んで映画で作ったら良いと考えたという俳優コン・ユは観客の感情移入を自然に引き出す。 この映画が魅惑的であることは、相当部分彼の熱演に力づけられている。 "スターであったコン・ユがもう俳優になった"という評価は多少幼稚だけれど首を縦に振るようにする。 結局この映画は原作小説を書いたコン・ジヨン作家と実名がコン・ジチョルの俳優コン・ユ、すなわちコン氏ファミリーが隠れた真実を表わしたい熱望で成し遂げた秀作だ。 コン氏ファミリーが作った'コンコンの力'がどれだけのチケットパワーとして作用するのか知りたいことは投資社のCJエンターテインメントだけでないだろう。
前作'マイ ファーザー'で養子の話を扱ったファン・ドンヒョク監督は社会問題を入れた作品で熱いということと冷たいということをどのように調節しなければならないかをよく知っているようだ。 映画あちこちで観客の悲しみを刺激してモグルデを熱くさせる。 その一方で私たちの社会の恥部を登場人物の台詞で直接告発しないで映像で見せる演出力を発揮する。 お金と権力で真実を隠そうとする勢力のカルテルに対する怒りは、それでむやみに爆発しないで長い響きに残る。
劇中主人公カン・イノ(コン・ユ)は聴覚障害学校に赴任した美術教師だ。 彼は妻の死以後自身の痛い娘(何か病気だったような・・・byハナ)ソラを世話しているお母さん(キム・ジヨン)言葉通り'ウチャットゥンドン学校にガム紙切れのようにひっついて'生きようとする。 学校行政室長が要求する発展基金5000万ウォンをお母さんにお願いして用意したのもそのためだ。
聴覚障害児らと身近に接してみようと努めたある日、彼は10代少女が校長と行政室長に持続的に性暴行にあってきた事実を知ることになる。 両親がなしで祖父母の下で大きい少年兄弟は男教師のおもちゃ対象になってきたという話も聞くことになる。
以後イノは人権センター幹事ソ・ユジン(チョン・ユミ)と共に子供たちを守ろうと色々な努力を傾ける。 しかし学校権力を保護する勢力の巨大な力の前で無力にならざるをえない。 原作小説はイノが無気力さを感じたあげくソウルに帰ることで終わる。 映画はソウルに向かった彼が車を引き返して(←違うかも^^;; byハナ)加害者らを断罪する法廷の戦いに最後まで出ることで描かれる。
映画の最後の場面でイノが警察の散水車がばら撒く水の流れをむかえながら性暴行犯罪に犠牲になった子供の名前をずっと繰り返して言う大きな課題は胸を詰まって感じでよく聞こえなくさせる。 "この子供の名前はミンスです。 聞くことも話すこともできない子供です。 この子供の名前は…."
元記事
俳優として、演技を褒められる事がどんなに嬉しいか。涙。
ユッピーは、たぶん、以前から俳優として演技力を認められることを
熱望していたように思う。
ユッピーについて、「演技派というタイプではない」という意見もあったけど、
私は、ずっとユッピーは演技派だと思っていたし、私にとっても、
この記事は、とっても嬉しかったです。
普段、ユッピーに対して、キャーキャーキャーキャーと、
アイドル並みの愛情表現をしているけど、それはそれ。
仕方茄子。だって素敵なんだも～ん。獏
トガニ観客共感映像
一人目
キャンペーンを行ってこうしたことがないように
私達がみんな一緒に力を集めないといけないようです。
二人目
不便だが真実を入れた社会的問題になることができるこんな映画たち
多くの方達が観た後に、多くの人達が自覚して、力を出せば良いです。
三人目
そのままあらゆることが終わってしまったからそれがとても腹が立って
そうですね。心が。本当に沢山ご覧になれば良いです。
四人目
どうして、大人たちがああするだろうか、
よく知らずによく聞いていないからそうしたことじゃないの
とても残念なことみたいです。
五人目
とても胸が痛いです。
どうして、こんな事がありえるのか想像することが出来ません。
六人目
こんな事を多くの人達が、知らなければならないと思います。
知らない人達が多いから、こんな事がどこかで
不法的に強行されていて、とても残念です。
七人目
映画をすべての人達が勇気を出して観たら良いです。
いや～、早く観たいっすね～(>_<)
そうです、演技派俳優；コン・ユですよね。
インタビューの翻訳ありがとうございます。
皆さんの気持ちがひとつになって、新しい動きが出ると、ますます素敵。
きっと皆さん、インタビューだから顔がほころんでいますが、皆で感想を述べ合いながら、曇った顔だったろうな～、でも、そんな中でも、ゆっぴーの演技のうまさには「いや～、素敵だね～」って笑顔で言い合えてればいいな～って思います。
by aayyah (2011-09-15 03:02)
ハナさん、アンニョン〜
ううう、今までずーっとハナさんのブログのお世話になっていて、これほどうれしく、コン・ユッシのペンだということを誇りに思う記事はないかも！（今でも、「コン・ユ？ う〜んどんな人だっけ？何にでてる？」って言われるもん;;;）
ユッピーがこれを目にしたなら、どんなにウレシいだろうな〜
『演技派』ってものの定義、感覚はいろいろだもんね。この役はユッピーじゃなきぁ！って思えると、もうそれでいいんじぁないかな〜
スターコン・ユでキャアキャア、アーでもないコーでもないって言えるところも好きだし、これからどんどん歳を重ねていくコン・ユッシがとっても楽しみに思える記事でした！
気持ちよく出かけまする^^v
いつもいつも、いろいろな情報をカムサエヨ〜ハナさん〜♡
by ポッコッ (2011-09-15 05:41)
ハナさんとても良い記事をありがとうございます！！
ワタシもyoo君の演技力に釘付けになり、今までに体験したことのないようなファン生活が始まってしまいました。
こんなに演技力があるのにスタイルが良すぎたりすると逆効果なのかなあ・・。などと漠然と考えたりしたこともありました。なので本当に演技が評価されてるとうれしいっ！！
いろんな役をやるyoo君をこれからも本当に楽しみにしています。
by wataru (2011-09-15 07:59)
ハナさんアンニョン＾＾
とっても嬉しい記事を載せて下さってありがとうございます。
私もずっとYOOちゃんは「演技派」だと思っていました…
勿論見た目も歌もカッコいいですけど（＊＾＾＊）
ハナさんが書かれているようにYOOちゃんはこんな役をずっと待っていたのかも。
きっとYOOちゃんもうれしいでしょうね！！
by moru (2011-09-15 08:38)
おはよーございます★
この記事、私も読みました!!
そうなんですよね。やっぱり彼の魅力はその演技力なんですよ!
スタイル抜群だし、トークもおもしろいし、歌もいいけど、やっぱり演じているときのコン・ユくんが一番なんですよ。
ラブコメは滅多に見ないし、ましてや俳優に一目ぼれするタイプではない私が、コプ見てこれほどコン・ユくんに魅かれたのは、その「演技とは思えない演技力」だと思うんですよね。だから共感できたし、どっぷりハマったんだと思います。
映画の反響も大きくて、原作本が再びベストセラーになってるとか。
コン・ユくん、以前ファンミで「俳優になってなかったら何になってた?」みたいな質問で「プロデューサー」って言ってましたが、この映画でそのプロデュース能力も評価されそうですね。
by tome (2011-09-15 09:36)
とてもいい記事をありがとうございました。
ＹＯＯ君が褒められるとうれしいですね～
演技派ですよね。以前から^^
他の方もおっしゃっていましたが、一目惚れ的にＹＯＯ君に夢中になってしまったのは、ＹＯＯ君の"演技力"のせいですん。引き込まれちゃうもの。
あ～早くＹＯＯ君の熱演がみたい！
by K&Y (2011-09-15 15:40)
とても幸せになれたステキな記事をありがとうございました。
あ～。嬉しい♪
自分のことより嬉しい♪♪
早く観たいですね☆
by やまちん (2011-09-15 16:21)
私は、コン・ユさんの表情が多彩なところに魅力を感じています。
人を見透かすような目をしたかと思うと、凄く切ない顔をしてみたり。
私は演技派コン・ユだと思っています。
演技派だと思いながらも、服のセンスがどうだの、ヒゲがどうだの、語り合えちゃうところも魅力の一つですよね。
とびっきりのイケメン君じゃないけど、楽しませてくれますしね。
時には凄くカッコよかったりして。
多面的な魅力があります。目が離せません。
これから、年を重ねて益々魅力的になるんだろうと思います。
トガニ、早く観たいです。
また違うコン・ユさんに会えるんでしょうね♪♪
by とし子 (2011-09-15 19:16)
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